プログラマーはヨーグルトメーカーでヨーグルト(R1・シールド乳酸菌)を作れ!
こんにちはSGKです。
なんじゃ?と思わせぶりなタイトルですがなんてことはない、アマゾンのタイムセールで思わずヨーグルトメーカーをポチってしまったのでその使用感をブログに起こした次第です。
まぁ、発酵食品もプログラムと似たものだと思うので、、、
購入したヨーグルトメーカー
↓コチラ
「ラクトヘルシス エコグルト」です。自分が買った時はアマゾンで 2,600円、今は3,200円ぐらいみたいです。
時間と温度を任意に設定できます。アマゾンの説明では温度は25~50度となっていますが、50度以上設定できるような、、、
作り方は簡単
こんな感じで元となるヨーグルトを牛乳に入れてパックごと設置したら時間と温度を、40度・8時間ぐらいで設定して待てばヨーグルトが量産できます。
よく明治のR1を増やす記事を見かけますが、自分はシールド乳酸菌を含む森永のカラダ強くするのむヨーグルトを元にヨーグルトを作っています。
コスト的には牛乳が170円、のむヨーグルトが150円ぐらいで1リットル分ができるので普通にパックのヨーグルトを買うのに比べてそんなに変わりませんが、シールド乳酸菌が増えていると思えばお得感アップです。
豆乳でもヨーグルトは作れる
そしてなんと、このヨーグルトメーカー、豆乳でヨーグルトも作れちゃうんです!
ダメかと思っていましたが、幅の広い豆乳の1リットルパックが下の画像みたいにすっぽり入るんです。
↓
ラクトヘルシスの説明書では調整豆乳で作ることをオススメしていましたが、いろいろ試した結果、成分無調整の豆乳の方が固まりが良くおいしく感じました。
豆乳ヨーグルトは牛乳に比べるとうまみが感じられ、少しすっぱいおぼろ豆腐という感じで、カレーに入れたり、マヨネーズの代わりにハンバーグのソースに合わせたりなど料理に使っても良い感じです。
できた豆乳ヨーグルトはこんな感じです。
※あんまりおいしそうに見えないな、、ちなみにスプーンに乗っているのは梅酒の梅から作った梅ジャムで、このとき使った豆乳は下の画像のスジャータの「のむ大豆」です。
この豆乳を使うとより旨味の強い豆乳ヨーグルトができ、固まりも良いです。
さて、ご拝読ありがとうございます。
ヨーグルトメーカーでヨーグルトを作る記事は以上ですが次いで、、、甘酒も作ってみたので気になる方はこちら!