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WordPressでの迷惑メール対策にはこれ!

 

いつもウェブネーションのコーポレートサイトへ訪問頂きありがとうございます。開発チームの前野です。

 

皆さんホームページにはWordpressを活用していますか?少し前にWordPressのバックアップについてお話しましたが、今回は迷惑メール対策についてのご紹介です。

 

WordPressを使ったサイトの場合、よくお問い合わせフォームにContact Form 7をご利用になられている方が多いと思いますが、コロナになってからお問い合わせメールの受信頻度が多くなったとお感じでしょう。
もちろん中には興味深い内容もありますが、大半が業務とも関係がなく、ラオスの銀行とか、投資の内容だったり、毎回文章が同じだったり、所々変な日本語が混じっていたりと不快に感じることかと思います。

 

その背景としてはコロナから営業活動に制約ができ、気軽に訪問することができなくなった今だからこそという事や、
固定で費用がかかる営業で活動するより、営業と同じような事を機械で自動化して効率を変えるという発想のサービスが多数生まれてきたこともあるかと思います。

 

 

このようなツールの主な特徴として、アプローチ方法は多少異なりますが、どれも以下の機能を有したツールであるということです。
・サイトのお問い合わせフォームに訪問する
・入力フォームを探す
・フォーム名の項目名を元に、名前、メールアドレス、送信内容を自動入力する
・送信ボタンを押下して送信する

 

相手が機械であるが故に、もちろん弱点もいくつかあります。

 

一例としてログイン画面でよく見るようなCapchaを表示することで、相手が機械かどうかをGoogleのサービスで判別する工夫をすれば送信を難しくする事ができます。
しかしながら同時に本来受けたい利用者からのお問い合わせフォームの送信も阻害することになってしまいます。どのようにすれば良いのでしょうか?

 

プラグインを使わず簡単にできるお問い合わせフォームのブロック対策

 

WordPressをインストールするとAkismetという無料のアンチSPAMプラグインが標準インストールされますが、Akismetのサービス、実は個人用途のみ無料(厳密にはカンパ)で、企業用途はお金がかかります。
そこで今回はプラグインを使わず、Wordpressの機能を用いる方法を紹介します。Wordpressの機能なので、設定も簡単です。

 

メールの特徴を見てブロックする

 

今までのお問い合わせフォームのメールを見てみると、特徴的なパターンが多く見られます。

 

多数送られてくるメールを見てみると、言い回しの表現は多少異なれど「コロナ」「投資」「助成金」など、軸となる用語は基本的に同一で、これらの用語が含まれる場合にブロックをする機能がWordpressには標準で備わっており、特にContact Form 7をご利用の場合に有効です。

 

この項目はコメントブラックリストという機能で、メニュー→設定→ディスカッションにありますので一度ご確認ください。

 

 

コメントブラックリストの内容は改行区切りでメールの送信をブロックしたいキーワードを設定することができます。

 

これらのキーワードがお問い合わせ内容に含まれている場合、Wordpress側でブロックして送信を受け付けず、迷惑メールの送信から担当者を開放してくれます。

 

ぜひご活用ください!