『スキルタウン』について
ウェブネーションコーポレートサイトへご訪問頂きありがとうございます。
システム開発部の坂田です。
本日正式なプレスリリースを行いましたスキルタウンについて、広報活動という部分から関わらせて頂いている私の考え方をお話させていただこうと思います。
スキルタウンとは?
スキルタウンは<教える>・<教わる>という事に特化した
CtoC(マッチングサイト)となっております。
教える人は自身の持っているスキルを教える事で収入を得る場所として利用ができ、
習う人はスキルを上達させたり・新しい趣味を探す場所として利用する事ができるサービスとなっています。
スキルタウンの現状
現在スキルタウンはeスポーツコンテンツに特化し、サイトの集客・運営を行なっており
サイトリリース1日目から取引が成立している状態となっております。
日毎に新規会員登録・出品・取引成立件数が増えており、
新しい試みのサービスにも関わらずご利用頂いているユーザー様に大変感謝をしております。
何故eスポーツ特化になったのか?
最近ではニュースでもその名前を耳にする機会も増えてきましたが、まだeスポーツについて知らない方も少なくはないと思います。
eスポーツとは:”エレクトロニック・スポーツ(英: electronic sports)は、コンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ・競技として捉える際の名称である。「eSports」、「e-Sports」、「eスポーツ」、「イースポーツ」、「電子競技(でんしきょうぎ)」、「電競(でんきょう)」等と省略した形で主に使われる。
eスポーツはLANパーティの中から生まれたとされる。欧米では1990年代後半から高額な賞金がかけられた世界規模の大会も開催され、参加者の中にはアマチュアから年収1億円を超えるプロゲーマーまで含まれる。
『League of Legends』や『スタークラフト2』などはプロフェッショナルスポーツと認定され、日本でもアスリートビザが発行された。
2017年の調査では、eスポーツは世界中で3億8,500万以上の視聴者がいるとされている。”(wikiより引用)
最近では国内でも高額賞金の大会が開催されるようになり、絶賛成長を続けている市場となっております。
ですが成長中の市場とはいえ、eスポーツ業界で活動する選手で生計を立ててる方は極一部のプレイヤーのみとなっているのがeスポーツ業界の現状です。
スキルタウンではeスポーツ業界のその現状をビジネスモデルとして確率し、
一部のトッププレイヤー以外の方にもeスポーツでの生計を立てる手段のご提供をさせて頂きたいという考えのもとサービスのリリースを行なっております。
スキルタウンの今後
大変好調なスタートをさせていただスキルタウンですが、まだまだ数課題多く残っております。
現在新規アシスタントスタッフの募集を行なっており、
新規スタッフとこちらの課題を解決すべく広報活動・運営を行なって行こうと考えております。
是非今後のサイト動向にご期待頂ければ幸いです。
次回ブログではeスポーツ業界の現状とスキルタウンが抱える問題などにスポットを当てて執筆をさせて頂きます。
それではこの辺りで失礼します。