ニュース・ブログ

ニュース・ブログ一覧BLOGの記事情報資産価値としてのピアノはあり?なし?

資産価値としてのピアノはあり?なし?

いつもウェブネーションのコーポレートサイトを閲覧頂きありがとうございます。システム開発の前野です。
恐らく今週で自分の当番は最終週となる見込みですが、普段とは代わり、今回は日常ネタについてのお話です。

 

 

皆さんの中に幼少期から親に無理やり(?)ピアノを習わされたという方も多いのではないでしょうか?

 

私、前野もその中の一人で、5歳から15歳くらいまでピアノを習ってて、確かSonataくらいまでやっていたかな・・・?と、うっすら記憶があります。それ以降は弟が普段弾いていたものの、大学から家を出て、いつの間にか実家からもピアノが消えていたので触れる機会はありませんでした。

 

結婚してから嫁さんも幼少期にピアノを習っていたこともあり、例によって(?)息子も4歳くらいからピアノを初めていたのですが、
さすがに買ってから10年も経てば、家にあるキーボード(M-audio Prokeys88)が不調で、音が半音ズレるなどの問題が出始めており、さすがにそろそろ買い替え時期だよね・・・ということで、探しておりました。

 

そんな中で、驚いたのが中古ピアノの高騰によって、ヤマハ・カワイなどのアップライトピアノの高いこと高いこと。

 

私が幼少期に使っていたピアノが中古で40万くらいと聞いていたので、それくらいから買えるだろうと思っていたら、国産のアップライトピアノだと安くても中古で60万くらいはするのですよね。

 

息子が通っているピアノ教室では新品のピアノを勧められましたが、当然ながら更に値は張る上に、国内メーカーと言っても生産は海外で行っているとのことで、コロナの影響も加わって納期にだいぶ時間がかかるとのことでした。

 

短い納期であれば電子ピアノの選択肢もありますが、以下の理由から個人的に電子ピアノは避けたい思いがあり、迷っておりました。

 

電子ピアノの良いところ

 

・あまり場所を食わない(物にもよりますが)
・色々なお店で取り扱っているので選択肢が広い、価格の下限がアップライトピアノより安い
・半年とか毎年おきに調律が要らないので、ランニングコストがかからない

 

電子ピアノの悪いところ

 

・ハンマーアクションとか気にしだすと普通にアップライトと価格帯が被ってくる
・電子ピアノは故障したら買い替えになる点で、アップライトピアノはメンテすれば一生使える
資産という側面もあるよとお店の人に言われた事

 

そんな理由もあり、今すぐアップライトピアノがほしいという方は、海外産(中国だと思ったら、韓国、北朝鮮とかが多い)のピアノメーカーの在庫品を新品で買う方が安く、国産だと電子ピアノにすべきかどうかという選択肢になってしまいますが、電子ピアノは個人的な理由からちょっと避けたいというのがありました。

 

そのような背景から、ピアノ買取をよくテレビで見かける理由に納得できましたが、現在国産ピアノの相場が高騰しており、買った時より相場が上がっているケースも多いようです。

 

今回我が家の場合は嫁さんが幼少期に使っていたアップライトピアノが20年くらい放置されていたので、25万くらいかけて修理(オーバーホール)に出して使う事になりましたが、このピアノの相場は買った時が60万くらいに対して、現在は100万前後の価値とのことで、美術品とまでは行かないものの、昔よりも相場が上がっている事に驚きました。

 

地元に大きなピアノのショールームがあり、2000万のピアノを触らせてもらったりと色々勉強させてもらいましたが、ピアノの価値を維持するための狙い目は、ヤマハの場合、グレードが3、5、7という数字が付いていて、大きい方がグレードが高いので、新品で最初に買う時にできれば価値が高めの方を選ぶ方が良いという事や、ヤマハなどの有名ブランドであることと、海外でも人気である事、流通量がそれなりにあること(人気=価値が下がりにくい)でした。

 

単純に弾くだけのためのピアノではなく、資産というピアノという選択肢も面白いですね!